【災害対策特別委員会】公益財団法人全日本仏教会 令和8年懇親会への参加
【開催日】2026年1月29日(木)
【場 所】京都市 ウェスティン都ホテル京都
【参加者】全体197名 委員2名
全日本仏教会 令和8年新年懇親会に参加させていただき、日本の仏教界を牽引してきた同会の歴史と、これからの展望について学ぶ貴重な機会となりました。
式典の概要
式典では、第36期および第37期の理事会長の紹介が行われ、浄土宗、日蓮宗、天台真盛宗、真言律宗など、日本を代表する各宗派の高僧が一堂に会しました。宗派を超えた協力体制の重要性を改めて認識する機会となりました。
講話の中で国境を越えた宗教交流が、平和な世界の構築に寄与する可能性を実感しました。お互いの文化や信仰を認め合い、尊重し合うことで、より調和のとれた世界が実現できることを学びました。
また、 須磨寺保存会による「一絃琴」の演奏は特に印象的でした。平安時代から続く一本の弦で奏でる音楽は、一度は衰退しかけたものの、昭和40年に復興され、現在も継承されています。伝統を守り続ける努力の大切さを学びました。
石材産業への示唆
石材店としても 歴史ある組織の活動は、短期的な成果だけでなく、長期的な視点での事業継続の重要性を示し、古くからの伝統を守りながらも、時代に応じた新しい取り組みを進める姿勢は、石材産業においても参考になります。
また、異なる宗派が協力し合う姿は、業界内外との連携の重要性を教えてくれます。 異なる宗派や国を超えて、お互いの違いを認め合い、尊重し合う姿勢は、業界や社会全体において重要な価値観です。
今回の参加を通じて、伝統産業としての石材業が果たすべき役割について、改めて考える機会となりました。先人から受け継いだ技術と文化を大切にしながら、未来へ繋げていく使命を再認識いたしました。
[災害対策特別委員会 山田昌史]
