2026/04/28
第6回 能登半島地震における墓地復旧支援活動(石材業界6団体協働)
2024年1月に発生しました能登半島地震において、倒壊した墓石の墓所復興のため、石材業界6団体で協力し支援活動を継続して行っています。
(2024年度は5回活動)
2025年度
第6回支援活動:2025年7月3日~5日 参加者総数13名 2カ寺 /珠洲市
第7回支援活動:2025年11月13~147日 参加者総数15名 3カ寺(別墓所あり) /輪島市、珠洲市、七尾市
基本は昨年同様の作業内容ですが、御遺骨の保護はブルーシートで覆うことはせず、5年10年後の修復まで待っても、カロートの中に雨が入らないように工夫しました。骨穴にお墓の部材を利用して蓋をし、蓋石が合せ石の場合は、コーキングで塞ぐなど。お墓の竿石は通路に邪魔にならないよう、墓地の前に立てて置く。
第7回支援では、3日予定のところ2日で終わりました。数は少ないが現場が分散していたのと山の斜面に面した所で条件が良くありませんでした。今回は七尾の真宗大谷派の教務所がではなく宿泊場所が分散してしまったことで宿泊場所への移動にも時間がかかり、教務所の有難みがよく分かりました。
2025年度の支援活動も無事誰も怪我・事故なく終える事が出来たことをご報告いたします。2026年度も引き続き支援活動を行います。日程が決まり次第ご案内しますので、ぜひご参加ください!この経験は現場の対応力にも反映されると思います。
[災害対策特別委員会 委員長 齋藤繁樹]