【加工部会】見て学ぶ!第17回石材加工講習会 開催報告
開催日:2026年3月19日(木)
場 所:東京都内建築物 おもに茨城県産御影石、ヘリテージストーンを使用している施設を中心に見学
四ツ谷駅集合→迎賓館赤坂離宮→国会議事堂(昼食:国会議員食堂)→日本橋→三井本館→日本銀行本店→常盤橋→東京駅舎(丸の内口解散)
参加者:40名
2025年11月3日~4日に行った加工部会勉強会で理解を深めた茨城県産御影石、ヘリテージストーンを実際にどのように使用されているかを見て学びました。比較的早い段階に募集人数に達したため、数人枠を広げましたが、キャンセル待ちの方もあり、始まる前から注目度の高い研修会になのだと、スタッフ一同気を引き締め、事前準備にあたりました。東京都内を電車で移動するため、5班に分かれた団体行動です。
【迎賓館】つくばジオパーク室 杉原氏より、使用されている茨城県産石材のほか、大理石についても詳しい説明があり地質学的にも大変興味深いものでした。
【国会議事堂】議員会館会議室にて今後の石材の販売促進方法を学ぶため、伝統的工芸品の施策の現状について経済産業省伝統的産業室室長山口様より20分の講演があり、大変貴重な時間となりました。また、昼食では議員会館食堂で国会カツカレーをいただき、テンションがあがりました。
【日本橋、三井本館、日本銀行本店、常盤橋、東京駅舎】班長が説明
【常盤橋】大規模な改修工事により、美しく蘇った常盤橋の工事に携わった部会員山口氏、大川部副会長から工法についての説明がありました。実際の説明は資料を読むよりも印象に残りました。
普段地元では車生活なので2万歩近くの徒歩移動に加え、初めての企画だったため緊張と気疲れが終了後に押し寄せました。
しかし、参加者からは
・迎賓館では、迫力ある石の使い方に感動した。
・国会議事堂では普段は入れない施設まで見せていただき素晴らしい見学ができた。
・議員会館で食事が出来たこともなかなか体験できないこと。国会カツカレーは美味しかった。
・三井本館に使われている石の量と加工技術に対して大変勉強になった。
・常盤橋は実際に施工に携わった話を聞けて大変勉強になった、次もぜひ参加したい。
など、高い評価をいただきほっとしました。
課題も見えた研修でしたが、次回開催も視野に入れ、ブラッシュアップしたいと思います。ご参加のみなさまありがとうございました。
[加工部会長 北島敏行]

